約 2,519,829 件
https://w.atwiki.jp/src_review/pages/95.html
(分岐46話まで) 総括 ストーリー> 一言で言うと「SRW本家風」 もしかして構造改革前から作られた作品ですか?(なんとなく古臭さがあるのよ) スーパーロボット大戦と名がつくシナリオは鬼門というのは定説であるが 最初のかったるい部分を乗り切れば結構いけると思う(別名丁寧な描写) オリキャラはいないのでその辺りにうるさい人も安心 Gと名前がつくロボットに注目した所は面白い 原作の再現を目指せば自然と熱いものになるとはいえ、 それだけに甘えず積極的にクロスオーバーを目指している点も好感 謎のままで終りやすいBF団の描写やGガンのマイナーキャラに光を当てたりと 原作に精通していることも分かる (滑っている所もあるが、その辺りは熱意を評価) 多少手直しして欲しい箇所があるがそれは完結後に期待か ただ私は登場作品のファンなので話半分で聞いてください 演出> 画像> 空アイコンも多い キャラが多いのでしかたないといえばしゃーない 補充しようにもIncludeの不要ファイル削除.eveで消されます 多分構造改革の対策だと思うのですが…… 私のように補充したり他シナリオからの無断拝借を考える人はIncludeファイルから削除しましょう DDDとかお世話になったなあ←違法行為 あと指定名が違っているのでうつらないアイコンもあります リョウマの指定 GET_NagareRyouma(S).bmp→GET_NagareRyouma(S)(2).bmp 宇宙怪獣の指定 TOP_SpaceMonster.bmp→TOP_SpaceMonster(2).bmp あとメガゼータのアイコン指定が間違っています DATAのGundamフォルダを訂正してください(うつるかどうかですので版権関係では分かりません) GCC_MegaZeta.bmp→GCH_MegaZeta.bmp デビルガンダム細胞に犯されたチボデー達のように アイコンはあるけどまだ指定されていないものもあります MIDI> あったほうがいいです!無いとこのシナリオの良さは十分発揮されません GSC版権BGMパックは必須 あとはreadmeを参考にして集められるだけ集めましょう 某違法アプものがちょうどタイムリーにUPされたのが助かったというのはここだけの話 (感心しない行為だがここだけの話と許してくれ) ここにのっているヤツ以外だとこんなのがあるといい感じで鳴ります(他にもあるけど全部書けるかい) Casshern_BraikingBoss.mid Yattodetaman.mid Theme of Z.mid Flying MazingerZ.mid SRWA_PerfectMediator.mid Godmars.mid GreatMazinger_ED.mid FF07_HurryFaster!.mid(FFアナザーでの指定はFF07_HurryFaster.midなので注意) SRW64_HungryBerserker.mid TRIGUN.mid HonoonoTenkousei.mid Akakage.mid IronLeager.mid SRWA2_Skill.mid あとガンバスター関連もあればあるだけ良いです 本文でも書きましたがGunBuster_Preview.midって何? 場面はTakeOffGunBuster.midなのでこれを入れていますけど 注意:Babile the 2nd.midとreadmeで指定されていますがこれだと鳴りません Babilethe2nd.midとリネームする必要があります あと地上編四十五話ではBabelThe2nd.midとなっていてまた指定とずれています MIDI集め&リネーム作業の強要を嫌う人は辛い部分 ただこのシナリオの主旨を思うとこうならざるをえないかな これは難しいところですね、版権系の宿命ですけども 戦闘> readmeに難易度は異常に低いと書かれていますがこれは慣れたSRCユーザーならばということ 縛り&S攻撃が多く、これの使い方さえ知っていればボスの無力化が容易で難易度が格段に落ちます バリア持ちも多いですがボルフォッグさえいればなんのことはなく キャラではアムロが抜きん出ており中盤から二回行動可能 ロボットではグレートが頭二つ分抜け出て強いです (頼りすぎると泣きを見ますけど) 平均的に強化していけばOK 原作を再現しようとしたり オリジナル部分でも色々と手を変え品を変えていて工夫が見られます 長編は飽きられないためにもこの手のスキルは必要不可欠 まとめ> midiやアイコンの事前リネーム作業等で二時間くらいかけました(苦笑 かけなくてもプレイは出来ますけど、アイコン等有る無しの影響は大きいタイプです 私のような酔狂者は覚悟して望んでください ただ集めた分の楽しさは保障いたします、少なくともつまらなくは無いです(冒頭さえ乗り切れば) 作者さんはGSC版権BGMパックの使い方がだんだん上手くなっているので 後半に入ればそんなに気にならないと思いますけども…… Gガン、トップをねらえ、ジャイアントロボが好きならばどうぞ あ~疲れた、しんどかった あと二週間近くかけてしまいまことに申し訳ありませんでした 最後まで考えてみてもミスター味っ子だけはGとどう関係があるのか分からんw おまけ> このシナリオの他の評価を知りたいなと検索した所 スーパーロボット大戦Gが沢山ヒットしたため投げましたw 『G』を名に冠するロボット達が集結する、SRW型シナリオ。 典型的なタイプではあるが、それだけでは済まされない物を感じる。 ともすればくどく感じるほどのネタに紛れてしまうが、案外淡白な作り。 適度に話をすっ飛ばしているのでテンポ良く進んでいる。 戦力はスーパーロボット寄りで、ヌルめ。リアル系もUpgradeするので親切。 クロスオーバーの参考としても非常に優秀かと思われる。 ガオガイガーがいかに『壊れた』データフォルダであるかの証明もしてくれる。 ゾンダーバリア&素体反則。でもGGGの破壊力はもっと反則。 とりあえず、苦言を一つ。 シナリオ作者氏は、大河長官とボルフォッグに土下座して謝れ!(笑) 総括 ストーリー> 今回はバキ風選手紹介と呉先生の解説につきます(笑 全員分、よく考えたな~と感心。 演出> GSCがジャスラックに睨まれて版権BGMを落とせないのが痛い。 ただでさえロボット系は必要MIDIが多いのだから尚のこと。 これからはオリジナルMIDIにももっと目を向けていかないといけませんね。 今回あると鳴るレアMIDI GaoGaiGar_LikeAFlowerInTheWind.mid Golgo13.mid 103 名前:名無しさん(ザコ) 投稿日:2005/07/09(土) 00 21 06 ID s4C4mMHI シナリオとしては面白いんだけど、レビューは書きにくいんだよな スーパーGロボット大戦 完結していれば、総評が、短ければ各話レビューが出来るんだが…… とりあえず、軽くレビューすると古き良きSRCシナリオといった所 基本的に、各作品の熱いところを足して言ったところに細かいネタを 仕込んでいて、理解できればにやりと出来る。 ただし、更新ペースが空きすぎて、昔の話を忘れてしまうところがあるのが 大きな欠点、だけれども、毎回増えてゆく高クオリティカットインは 十分待つだけの価値はある。 今のところ更新されているオーソドックスシナリオの中では一番の 出来だとは思うけれど、EOWなんかと比べるとシナリオが長すぎる& 参戦作品とシュチュが限定的過ぎてお勧めできないかなといった所 スーパーGロボット大戦をプレイ、そういやこれのレビューやったことあったなぁ。 なにやらいろいろ変わったらしいので、もう一度やろうか検討中。 とりあえずここでは時間がないので三話だけ。 あると鳴るMIDI Nadia_Gargoil.mid EVA.mid GunBuster_InazumaKick.mid 第五十二話>この命燃え尽きるまで この作品のグレートの話は熱くて好きなのだが、今回はちょっと消化不良に見えた。 いや、こう、もっとグダグダいじける話でも良かったような。 しかし今回の目玉はガラクタでステルス機能を完成させたボスにあると思うのだがどうだろう。 第五十三話>撃龍神・天竜神 祝・お兄ちゃん戦列復帰!それも機体選択可能だ!! 新機体の名前に引かれついつい選択…か、影の軍団だよ(笑 天魔伏滅!…はいいんだけどさ。 作者のオリジナル機体の強さがちと飛びぬけている気がする。 前々から怪しいと思っていたんだが、ちと心配。 話としては、ついにBF団が前面に出てくるみたいだ。 奪われた光竜から奇跡のトリプルシンメトリカルドッキング…相変わらずの熱いノリだ。 第五十四話>「獅子の子供達」~勇者女王爆誕!~ 前回の続き、でも主役は十傑衆。 スーパーロボット軍団があっさりと奪われた経緯判明、そりゃ二人も来たら勝てんわ。 ディバイディングドライバーがえし!!とか、ぶっちゃけありえねぇ。 えーと何の話だっけ、そうそうルネがファイナルフュージョンする話。 124 :名無しさん(ザコ):2006/05/30(火) 00 28 52 ID vT7r6HTgO Gロボ大戦、ついに地球制止作戦編終了。 アルベルトの結末が漫画版のネタに分岐したり、伝説の中条長官VSヒィッツが再現されていたりとなかなか心憎い。 問題はバベルの籠城編もやるかどうかだが…。 125 :名無しさん(ザコ):2006/05/30(火) 00 41 32 ID tdeHTido0 Gロボ大戦最新話やってて思ったけど、Gロボ原作は救いが無いねえ。 息子も娘も弟子も誰一人フォーグラーのこと信じてないんだもんなあ。 Gロボ大戦みたく銀玲が最終的に父親信じてサンプル使うほうが綺麗だ。 バベルの籠城はやるでしょ、色々データあるし。 しかしこれ後何話続くんだろう、百話超えてもおかしく無さそうだ。 126 :名無しさん(ザコ):2006/05/30(火) 01 36 02 ID kAbuVvGgO いや幻夜は仕方ないだろ、あれは。 ビデオレターを作るくらいなら、きちんと説明をしとけって話だし。 それにあの遺言のあとに公明が出てきたことを考えれば、他に道はなかっただろうよ。 個人的には村雨がかっこよくなっていたのが印象的だった。
https://w.atwiki.jp/wiki8_unknown/pages/20.html
バンプレストのシュミレーションRPG 様々なアニメのキャラクターとロボットが登場する PT(パーソナルトルーパー)やグランゾンはここが元
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/37983.html
登録日:2017/09/27 (水) 21 32 10 更新日:2023/09/14 Thu 04 49 53 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 DC戦争 L5戦役 OG OGの原点 ORIGINAL GENERATION SRX SRXチーム オペレーションSRW スパロボ スーパーロボットスピリッツ スーパーロボット大戦α スーパーロボット大戦α ORIGINAL STORY ドラマCD スーパーロボット大戦のドラマCD。 全4巻。 ◆概要 スーパーロボット大戦シリーズに登場する歴代オリジナルキャラクター達が共演するドラマCD作品。 作品名にαと付いているが、αシリーズとの直接的なストーリーの関わりはない。一方で作中世界の暦はα同様に新西暦が採用されており、年表もαのものをベースにオリジナル設定のみで再構成されている。 また、α外伝の発売直後だったためか、主題歌は外伝と同じく『鋼の救世主』が採用されている。 それまでのシリーズ中でも『魔装機神』や『超機大戦SRX』といったオリジナルキャラクターによる世界観の構築が行われていたが、それらのオリジナル設定のみを用いて固有の世界観を構築・一本化し、1つの独立した作品として成立させたのはこの作品が初となる。 展開当初からゲーム化も視野に入れられており、ぞれを実現したのが『スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATIONS(以下、OG)』であり、 このドラマCDは現在まで続くOGシリーズの原型になった作品でもある。 ストーリー展開もSRXチームを主軸に、物語前半を第2次スーパーロボット大戦で描かれたDC戦争をオリジナルキャラクター達によって展開。 物語後半はスーパーロボットスピリッツの攻略本に記載されたプレストーリー小説を下敷きにエアロゲイターとの戦いを描いた、所謂L5戦役とその最終決戦である『オペレーションSRW』を描いており、OG1リュウセイ編のプロトタイプと言うべき内容になっている(余談ではあるが、WSで展開されたCOMPACT2の没データにR-1やサイバスター等が存在するのは、OGを当初、WSで展開する予定だった名残である)。 また、ハガネやダイテツなど、OG1が初出と思われがちなキャラや機体の初出もこの作品。本編中には登場しないが、ヒリュウ改やレフィーナなども付属ブックレットの設定資料集が初出である。 この設定資料集にはL5戦役中にマスタッシュマン=ソウルゲインの存在も確認されており、OG1の隠しキャラとしてアクセルの登場が予定されていたことも併せ、この段階でOG2までの構想があったことが窺える。 また、ビルトラプターやビルトシュバインなど、αの図鑑や攻略本収録の年表で設定が語られていたメカのデザインも本作でOG1の制作と並行して設定されたものである。 □リリース情報□ ◆スーパーロボット大戦α ORIGINAL STORY D-1 2001年4月25日発売。 内容はゲシュペンストMk-Ⅱのテスト運用中のエルザムとエアロゲイターとの遭遇戦から始まり、リュウセイのSRXチームへのスカウトから南極事件を経てDCの決起までが描かれている。 ◆スーパーロボット大戦α ORIGINAL STORY D-2 2001年5月23日発売。 DCによる極東支部基地攻撃からハガネ発進とR-1起動、サイバスターの合流とアイドネウス島でのDCとの決戦が描かれる。 ◆スーパーロボット大戦α ORIGINAL STORY D-3 2001年7月25日発売。 ビアンの敵討ちに燃えるリューネとマサキの決闘から始まり、ホワイトスターの出現、SRXチームとATXチームの模擬戦を経てイングラムの離反までを収録。 ◆スーパーロボット大戦α ORIGINAL STORY D-4 2001年9月29日発売。 オペレーションSRWの開始からSRXの合体とイングラムとの決着、ジュデッカとのラストバトルまでが描かれる。 □登場人物□ ここでは主にゲーム版との差異について取り上げる。 ◆リュウセイ・ダテ ご存じSRXチームのR-1パイロットにして本作の実質的な主人公。基本的な描写はOG1と変わらない。OG1で賛否のあったクスハとの幼馴染設定はこの作品が初出。 テンザンが登場しない為、ライバル不在となる前半はライとの衝突が目立つ。 クスハがエアロゲイターに拉致された後のブリットとの衝突はOGsでの改変の結果、なくなってしまったが、本作では三木眞一郎と杉田智和の熱演で聞くことが出来る。 ◆ライディース・F・ブランシュタイン ゲームでは断片的に語られるのみだったヒュッケバイン起動実験の失敗による事故で左手を失うまでの詳細な経緯が描かれている(ただし、このドラマCDの前にリリースされたイメージアルバムの天空の章で挿入されたドラマ内でも描かれており、この作品が初というわけでもない)。 ジュデッカとの戦闘で大破した状態でSRXが大気圏に突入し、リュウセイを救うために分離してR-2を盾にするというラストはスーパーロボットスピリッツがベースである。 ◆アヤ・コバヤシ イングラムとの決戦の最中、念動力の逆流によって意識を喪失。イングラム戦後にジュデッカの攻撃を受けSRXが大ダメージを受けた際、いざという時にはアヤを逃がすつもりでいたリュウセイとライの手でR-3を分離されるなど終盤は不遇(この際、故障で合体解除が出来なかったため、ライが義手で強制解除を行っている)。 上記のような扱いの為、レビとの絡みはなく、ギリアムが登場しない為、レビの正体がマイであるということも明かされていない。 ◆イングラム・プリスケン SRX合体失敗後にゲーム版同様に離反。オペレーションSRWではR-GUNの強化改造機と思われる機体に搭乗。おそらくR-GUNリヴァーレの原型になった機体であると思われる。 離反後もリュウセイ達との戦いを通じて彼らの力を引き出すことで自分を倒させる事を目論んでいるような言動をしている。 OG1同様にこの時点でのユーゼスの動向が全く言及されておらず、そもそも名前すら出てこないので、この作品でのイングラムがどのような状態だったのかは明らかにされていない。その為、彼の真意も不明となっている。 ◆ヴィレッタ・バディム 終始エアロゲイター側の指揮官として登場。ゲームと違い彼女とイングラム以外にエアロゲイターの指揮官が登場しない為か味方になることもなく、オペレーションSRWの際にはエゼキエルに搭乗。至近距離からアルトアイゼンのクレイモアを受けて機体が大破し生死不明となる。 ◆レビ・トーラー エアロゲイターの大ボス。セプタギンが登場しないのでラスボスも務める。 ユーゼスやラオデキヤが登場しないのでバルマーがどうなっているのか不明だが、所々にバルマー本星の指示で動いていることを匂わせる発言をしている。 上記のようにアヤとの絡みはない。 終盤、ジュデッカの圧倒的戦闘力で連邦軍に大打撃を与えるも、ハガネのトロニウムバスターキャノンを使ったSRXの天上天下一撃必殺砲を受けて念動フィールドを破られ、スパロボ御馴染みの集中攻撃の末にサイバスターの放ったコスモ・ノヴァでトドメを刺される。 ◆イルムガルト・カザハラ グルンガスト(壱式)が未登場なので終始ヒュッケバイン009に乗る。DC戦争が終結した途端、ヒュッケバイン共々フェードアウトし、以後の動向は不明。 ◆エルザム・V・ブランシュタイン アイドネウス島での決戦の際、ビアンからガーリオンを与えられてハガネ隊を阻む。 オペレーションSRWではスピリッツプレストーリー同様、ヒュッケバインMK-ⅡでSRXチームを援護する。 ◆リオ・メイロン 最後までハガネのオペレーター。PTには搭乗しない。ついでにリョウトも登場しない。 ◆マサキ・アンドー ビアンのトドメを刺し、レビのトドメを刺し、とリュウセイを差し置いて主役級の活躍をする様は後のアニメ版であるディバイン・ウォーズを暗示するかのようである。 ◆シュウ・シラカワ 相変わらず謎めいた言動が多い。やはり邪神ヴォルクルスに洗脳されているのだと思われるが、作中では明らかになっていない。 ちなみにブックレット設定では南極会談の際にエアロゲイター側がイングラムの他にも地球に工作員を送り込んだと解説されており、交渉に来た「ゲスト」はどうやらゾヴォークではない模様。その為、グランゾンに用いられているEOTもα設定に準じてエアロゲイター由来と思われる。 ◆キョウスケ・ナンブ 声が付いたのはこの作品が初。 博打好きなど性格付けがIMPACT以降に準じている。リリース時期を鑑みるにIMPACTとOG1の開発が行われたのは同時期と考えられるので、その際の設定をゲームに先行する形で取り入れた可能性がある。 ◆エクセレン・ブロウニング キョウスケ同様にこの作品から声が付いた。 アインスト関連と思われるシャトル事故の設定もブックレットに記載されているが、本編では言及されていない。キョウスケ同様、IMPACTに先行したゲスト出演の赴きが強い。 □登場メカニック□ ここでは主にゲーム版との差異について取り上げる。 ◆SRX L5戦役中に初合体を成功させ、イングラムと死闘を演じるも大破し、R-3部分を分離。ジュデッカの念動フィールドを打ち破るため、投棄されたハガネのトロニウムバスターキャノンと強引に接続、天上天下一撃必殺法で念動フィールドを打ち破るも、反撃を受け大気圏へと落下していく。 ちなみに大気圏を落下していく大破したSRXの姿はD-4のジャケットイラストにも描かれており、第三次αで出てきていきなり大破状態だったSRXと破損個所がほぼ同じだったりする。 ◆ガーリオン 本作が初登場。アイドネウス島での決戦の際にビアンが新型機としてエルザムに与える。 ゲームと違い、作中ではエルザム機しか登場していない。 ◆ヒュッケバインMk-Ⅱ 基本的にはゲーム版と同様にブリットが搭乗。音声だけの媒体かつ、ヒュッケバイン問題が発生する前の作品だったのでバニシングしたりはしない。 ブックレットの解説によればブリットとエルザムの機体であるRTX-010とは他にマオ社内のテスト用に型式番号をPTX-010とする機体が3機生産されている。 OG1のキョウスケ編でマオ社がコロニー統合軍に制圧された際にはその設定に全く触れられていないので、どうやらゲーム化に当たってバニシングされた模様。 どういうわけか本機のGインパクトキャノンがアイドネウス島の固定砲台として配備されている。ゲーム版では移動砲台(OGsではM-ADATS)に置き換わっているが、αのDC日本支部でGインパクトキャノンを開発していた繋がりなのだろうか。 ◆グルンガスト弐式 ゲーム版同様にクスハが搭乗。 ブックレットの解説によるとクスハ機であるSRG-02の他、トライアル用のTSR-02が3機のみ生産とのこと。 ◆R-GUN強化改造機(仮) オペレーションSRWの際にイングラムが搭乗した機体。ビジュアルや具体的な設定がされておらず、作中でこの機体を見たライがその姿からR-GUNの改造機と推定している。 ガン・スレイヴやアキシオン・バスターを用いてSRXと死闘を演じてリュウセイ達を苦しめる等、明らかにR-GUNリヴァーレの原型になった機体である。 イングラムがOG1でアストラナガンに乗ってこなかった理由はこのドラマCDの再現の為。 本作は何故アストラナガンではなかったかの説明はないが、「裏切ったイングラムが乗っているのが、(リュウセイ視点で)すぐに分かるように」ではないかと推測されている。 最終決戦の最中に長々と新機体の説明とか盛り上がらないしね。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/6409.html
今日 - 合計 - スーパーロボット大戦リンクバトラーの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時15分37秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/36215.html
登録日:2017/02/09 (木) 10 47 08 更新日:2023/05/25 Thu 20 45 00 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 D OG イグニス インペトゥス スパロボ スパロボD スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦D バンプレストオリジナル メリオルエッセ ルイーナ 南極隠れの忍 竹内良太 第2次OG ハハハハハッ!! その死をもって、“破滅”を呼ぶがいい! 「イグニス」とは、スーパーロボット大戦Dに登場するオリジナルキャラクター。 声優は、第2次OGにて竹内良太氏が担当。 概要 破滅の王をファブラ・フォレースから出現させるためにペルフェクティオが作り出したルイーナのメンバーで、 その中でも幹部クラスであるメリオルエッセの一人。名前はラテン語で『炎』を意味する。 忍者のような和服に身を包む、紫色の肌を持つ男性。コンターギオやウンブラに比べればまだ人間ぽい。 好戦的かつ豪快な性格で、よく笑う。 他のメリオルエッセ同様に冷酷で、命を奪うことや破壊活動に一切の躊躇が無いが、 同時に生み出されたグラキエースに対してだけは親しみを持っており、彼女のことを「ラキ」と呼んでいる。 グラキエースからも慕われており、それは敵対関係になっても変わらなかった。 D本編では兜剣造博士を殺害しており、兜甲児と剣鉄也からは強い憎しみを向けられている。 最終的には南極の遺跡にてブルースウェア(第2次OGでは鋼龍戦隊)に撃墜されて退場となる。 ちなみに、最終決戦時で登場する順番がDと第2次OGで異なっており、Dでは一番手、第2次OGでは三番手に登場する。 【インペトゥス】 そうだ、もっと恐怖し、憎悪しろ!! 全高:30.2m 重量:89.2t BGM:Devastator ラテン語で『熱情』を意味する機体。炎をそのまま人型ロボットにしたかのような外見。 最大の特徴として、両腕がフォルテ・アルム(ラテン語でそのまま訳すと強き腕)という火炎放射機になっており、マニピュレーター(手)が存在しないことがあげられる。 第2次OGの戦闘アニメではこれが掘り下げられ、名前の通りに炎の手を形成し、打ち上げた敵機を握り潰す必殺技となっている。 武装 カオス・ラディウス 直訳で「混沌の光線」。両腕の発射口から炎のエネルギーを放射する。 OGでは命中した炎を手の形に再形成し、握り砕いて追撃する流れになった。 グラウェ・フランマ 直訳で「重い炎」。背部ユニットを変形、胸部に炎のエネルギーを収束させ、広域放射するMAP兵器。 エクスハラティオー 直訳で「蒸発」。背部ユニットを変形、胸部に炎のエネルギーを収束させ、放射する。 OGでは両腕から火炎放射を食らわせた後、頭部からも火炎を放って追撃する。 フォルテ・アルム 破滅の炎よ、出でよ! さあ、悔しさに胸をかきむしれ! あがけ!わめけ!苦しみ抜け! 絶望の果てに憎悪を抱えて!消えていけぇぇ!! 直訳で「強い腕」。背部ユニットを変形させ、両腕の発射口から炎の剣を発生させ、切り刻む。 OGでは演出が大幅に変更。 両腕の発射口から炎の手を出力し、周囲一帯を火炎地獄に変えた後更に火力を強化させて生み出した火柱で追撃、最後に炎の手で敵機を丸ごと握り潰して焼き尽くす。 以下、ネタバレ 結末 普通にストーリーを進める分には単なる「倒すべき敵」だが、 グラキエースがジョシュア・ラドクリフによって説得され、ブルースウェアに入った場合は事情が異なってくる。 最終決戦で敗北した後、イグニスは無自覚ながらも、グラキエースとの別れに対する悲しみと、ジョシュアへの憎しみを募らせた言葉を吐くのだ。 「ちきしょう……なんでこうなった。 オレとお前は、同じものだったはずだ。お前だけが、オレの必要なものだった。 ちきしょう……お前はそこにいるのに、オレだけが消えたくないぜ……」 「くそっ、人間! 貴様さえ、貴様さえいなければ、こんなことにはならなかった!! 貴様さえいなければ、オレとラキは同じものでいられた! オレは、オレは貴様が……くそ、なんだよ、この嫌な気分は!」 そしてジョシュアから、それがイグニスのジョシュアへの憎しみであること、 消えたくないという想いは、イグニスの悔恨、そして死への恐怖だと教えられる。 「なんだと……? これが…これがそうなのか。 これが、オレたちが求め、“破滅の王”が力としてきたもの……。 そうか……ハ、ハハッ、オレは、貴様が憎いのか。 これが、憎悪するということなのか」 その事を悟ったイグニスは、グラキエースの悲しみの波動を感じながら、“破滅の王”の糧として消滅するのだった…。 Dではジョシュアのシナリオの完成度が高く評価されているが、イグニスの存在がその一因であることは間違いない。 もう少し早く「憎しみ」の感情に目覚めていれば、グラキエースを巡るジョシュアのライバルとして活躍できた、と惜しむ声もあるほどである。 ……もっとも、この一件のせいで萌えスレでは、シスコンと、そのことをまわりからさんざんいじられる損な扱いが定着してしまうのだが。 余談だが、実は「イグニス」という名前はスーパーロボット大戦MXの主人公ヒューゴ・メディオの最初の名前候補として挙がっていた。 しかし、Dの発売よりも後だったため、こちらのイグニスと被ってしまうためボツになった、という裏話がある。 第2次OGでジョシュアがそのヒューゴと親しくなったのは、これが理由かもしれない。 「焦らずとも、端から追記・修正してやる!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 中の人がジャスレイ -- 名無しさん (2017-02-09 11 53 32) OGではリュウセイと関わって欲しかった(エルシャダイ的な意味で -- 名無しさん (2017-02-09 13 02 30) その格好のせいで「南極隠れの忍」なんて仇名を付けられた事も -- 名無しさん (2017-02-09 17 22 42) ↑そして同時参戦する木の葉の白い牙の息子と次回作で参戦する木の葉の抜け忍 -- 名無しさん (2017-02-09 18 53 06) ↑、更に、ドゥバンは名瀬でヴィレッタ隊長はアミタ。おまけに次回作で参戦するトーヤはイオクでカティアはラフタ -- 名無しさん (2017-02-10 06 11 19) 第二次OGでも倒された時は同じ感じの流れで懐かしかったな -- 名無しさん (2017-02-10 21 31 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamekoryaku/pages/305.html
無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガの攻略 無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガの攻略ゲーム 攻略本・サウンドトラックなど 攻略サイト その他 ゲーム パッケージ メーカー公式HP 価格 発売日 備考 バンプレスト 公式HP DS ¥ 6,090 攻略本・サウンドトラックなど 表紙 タイトル 出版 価格 発売日 備考 無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ パーフェクトバイブル エンターブレイン ¥ 1,680 無限のフロンティアスーパーロボット大戦OGサーガ ザ・マスターガイド アスキーメディアワークス ¥ 1,575 攻略サイト サイト名をクリックで攻略サイトへ移動します。 サイト名 感想 攻略:GAYM その他 戻る
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/645.html
「スーパーロボット大戦Scramble Commander」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:スーパーロボット大戦Scramble Commander) <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:スーパーロボット大戦Scramble Commander <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.32 発売日 2003年11月6日 ハード PS2 定価 8,190円 開発 ベック 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.31)スーパーロボット大戦D(No.32)★スーパーロボット大戦Scramble Commander(No.33)スーパーロボット大戦MX SCシリーズ ※作品間でストーリーのつながりはなし(1)スーパーロボット大戦Scramble Commander(2)スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd <◆バンプレストオリジナル/敵サイド>(※味方サイドはなし) 「ソーディアン」-フラグメント:あしゅら男爵がソーディアンの破片を利用して作りだしたオリジナル機械獣 ソーディアンズダガー ソーディアンズガード<最終ボス機> <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1974年:ゲッターロボ 1975年:ゲッターロボG 1975年:勇者ライディーン 1975-79年 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV 1979年:機動戦士ガンダム 1980-84年 (なし) 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1985年:超獣機神ダンクーガ 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1990-94年 (なし) 1995-99年 1995年:新機動戦記ガンダムW 1995年:新世紀エヴァンゲリオン 1996年:機動戦士ガンダム 第08MS小隊 バンプレストオリジナル 2000-04年 (2003年/本作) ※初出年次順で掲載。新規参戦なし。◎は機体のみ参戦。 ※「超獣機神ダンクーガ」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1997年 ◎新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 機体のみ登場(ウイングガンダムゼロカスタム) 新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 機体のみ登場(◎Air) <ゲーム情報> 【全話一覧】 スーパーロボット大戦Scramble Commanderシナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/8411.html
スーパーロボット大戦TRPG 完全版~キャラクターシート~ ◆プロフィール 名前 アデル(Adele) 二つ名 PL 孤狐 年齢 14歳 性別 男 種族 人間 外見 人のよさそうな少年 出身 エクスタリア王国 CV 性格 熱血1 タイプ パイロット レベル 1 総CP 34 消費CP 32 残CP 2 所持金 700Cr ◆能力値 初期値 現在値 ボーナス 対応 成長 操縦 体力 9 9 (+2) 防御 +1 3 技量 13 13 (+3) 命中 +1 4 知力 8 8 (+2) 遠攻 2 意志力 9 9 (+2) 回避 2 魅力 12 12 (+3) 近攻 +1 4 ◆アビリティ 名前 CP 効果 鋼の魂 0 命中判定の出目が6ゾロのとき、その命中判定は自動命中となり、ダメージに+1Dできる スーパーロボット所持 5 ユニットタイプ:スーパーを選択できる 闘争心 5 戦闘開始時に気力+5 勇者 10 気力上昇のダイス+1 未成年 -1 年齢を重視される場での判定に-1の修正を受ける ◆技能 名前 難易度 CP LV 関連 効果 操縦 自動 自動 2 特殊 [(操縦レベル-1)×3]点を関連能力値に割り振る。パイロットで技能レベル+1 援護 A 8 1 特殊 1ターンにLV回まで援護行動を行うことができる 家事 B 5 1 技量 ◆精神コマンド 名前 CP 気力 効果 ◆装備、所持品 名前 価格 CP 効果 ◆戦いの理由 元の世界に帰りたい/8 世界の平和を守りたい/10 騎士道精神/10 可愛い女の子いないかな?/4 ◆設定 銀髪碧眼の幼さ残る少年 エクスタリアの大騎士 最新鋭機アンカーフォートⅡを駆り、ジェネラル級MIST「ケツァルコアトル」内部に決死隊を送り込む際、血路を切り開くために戦闘に立っていた しかし、周りのMISTに気を取られ、ケツァルコアトル本体から放たれた主砲“ウィンド・ヘヴン・ウェーヴ”の直撃を受け、戦死した……はずだった 覚悟を決め、目を閉じたが、いつまでたっても待っていた衝撃は訪れず、おそるおそる目を開けると、そこには見慣れない、「日本」の光景が広がっていた それから紆余曲折を経て、レメゲトンに所属することになる 隠れた悩みとして、ナニが大きすぎることがあるらしい?(何) スーパーロボット大戦TRPG 完全版~ユニットシート~ ◆プロフィール 名前 アンカーフォートⅡ 二つ名 外見 剣と盾を装備した巨大な騎士 総GP 140 タイプ スーパー ◆能力値 GP 最大HP 15 15 最大EN 5 15 装甲 13 36 運動性 9 10 近距離攻撃力 13 36 遠距離攻撃力 8 5 ◆ユニット特性 名前 GP 効果 要気力 -4 シールド 7 シールド耐久度3、回避の代わりにダメージ軽減1D 精神論システム 20 気力ルールの+修正がイニシアチブだけでなく、全ての判定にかかる ◆武装 名前 距離 命中 攻撃 武装オプション GP 備考 アークサーベル 近距離 13 17 ◎対空 1 通常近距離攻撃。機甲巨兵用の平均的なサーベル。 ショートチャージ 近距離 14 18 ◎対空、突撃 2 回避-2。アークサーベルを用いた機体の重量を活かした短距離突撃 エアリアルブレイド 近距離 13 17 長距離格闘 3 遠距離を攻撃可能。「切り払い」属性付加。EN1点消費。アークサーベルを振るうことによる真空刃 ミニバレル 遠距離 13 10 なし 0 通常遠距離攻撃。牽制用のマシンガン ◆必殺兵器 名前 距離 命中 攻撃 気力 EN 武装オプション GP 備考 ◆設定 エクスタリア王国のシュナイダーフレーム「フォート」を、後期技術で再設計した試作シュナイダーフレーム「フォートⅡ」を素体としたドラゴンアームズ アンカーフォートの正式後継機と目されているが、コストと技術の側面から、複数体を準備できる状態ではないらしい 基本命中:13 基本回避:11 基本装甲:16 ◆コンセンサス表 注:1の部分もPLとしては一切口にだすものではありません (1「見るのも嫌!」~3「可も不可もなく」~5「全然OKバッチこい!」で記載してください。) 1,エロールの是否 :5 2.陵辱を伴うRPの是否 :3 3.苦痛を伴うRPの是否 :3 4.性別や属性変化RPの是否:2 5.多人数との性的RPの是否:4 6,NPCへの殺傷RPの是否:3 7,同性・両性とのRPの是否:2 8.具体的な禁止シチュ列挙 :グロ・スカ・同性愛など 9.具体的な希望シチュ列挙 :イチャラブ・ロリペドなどなど。ボコォや子宮姦などに付き合ってくれる人がいると嬉しい
https://w.atwiki.jp/srwoe/pages/97.html
編集の前に参戦作品ページでガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 パイロットデータ 機体データ 概要 ストーリー 登場人物 登場機体 補足 過去参戦作品 概要 ストーリー 登場人物 登場機体 補足 過去参戦作品 第2次スーパーロボット大戦G 新スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦F スーパーロボット大戦F完結編 スーパーロボット大戦64 スーパーロボット大戦A スーパーロボット大戦IMPACT スーパーロボット大戦R スーパーロボット大戦MX スーパーロボット大戦J スーパーロボット大戦MX ポータブル スーパーロボット大戦A PORTABLE スパロボ学園 スーパーロボット大戦NEO
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/4653.html
■ゲームシステム:http //www.geocities.co.jp/Playtown-Knight/2094/supat/kanzenban.html ■メインGM:ジョンソン ■開催頻度:週1~2くらい(不定期) ■突発セッションの有無:有 ■制限人数:なし ■新規参加:可 ■キャンペーン方針:学園モノ。ギャグ、コメディにシリアス、燃え、萌えを少々 ■エロ方針:特に決めてません ■世界観設定:詳しくはα外典 ■登場作品:PLの希望を出来るだけ反映させたいのですが、さすがにGMの知らない作品はカンベンシテクダサイ。 ■禁止事項:特になし。何か出来たらそのつど追加します。 ■他キャンペーンからの持込:条件により可 ■他キャンペーンへの持込:条件により可 ■追加レギュレーション: セッションをするにあたって、メンバーの集合状態は考慮外とする。その時にいたメンバーでその時のシナリオを作成する。このことでLVや資金、スキルポイント等に格差が発生しても、気にしないこと。 GMはこのシステムは初めてなのでルールに間違いが会っても広い心で許してくれること。 GM、PLの都合により中断、次回に回す、ということもありえますがご了承ください。 これらを参加条件に盛り込みます ■ハウスルール 機体データは共用のもの(GP100)を使い、改造はできません。(データは随時募集) 卒業(PLが卒業したといえば卒業できます)後、機体(140+<セッションで獲得したCPの半分>のGP)を獲得、α外典に参入できます。 未成年のキャラクターは期待を封印することで参入可能 ■チャンネル #スーパーロボット大戦 #スーパーロボット大戦裏 #スーパーロボット大戦CC ■追加データ キャラシーテンプレ:http //mistfantasia.web.fc2.com/srw_cs.txt ハウスルール:http //mistfantasia.web.fc2.com/srw.txt キャラデータ:http //mistfantasia.web.fc2.com/srw_date.txt ユニットデータ:http //mistfantasia.web.fc2.com/srw_unit.txt モードチェンジついて:http //manbeast.sakura.ne.jp/ero-on-session/up/upfile/1994.txt オクト学園概要 校長:カチーナ・バーグマン 教頭:ショーン・ウェブリー 保険医:クスハ ラーダ 用務員:ラッセル 女子寮管理人:ゼンガー 男子寮管理人:ゲンナジー 教師陣 魔装機科:ミオ 使用機体:グラフ・ドローン マジンガー科:ボス 使用機体:簡易量産型ボスボロット ゲッター科:ジャック使用機体:量産型ゲッターロボ MS科:ジュドー 使用機体:ジム OB科:チャム 使用機体:ブラウニー EVA科:アスカ 使用機体:簡易量産型EVA PT科:カイ 使用機体:量産型ゲシュペンストMkⅡ AM科:アイビス 使用機体:リオン VF科:柿崎 使用機体:訓練用バルキリー VR科:ハッター 使用機体:アファームド 勇者王科:マイク 使用機体:なし(生身) 隠秘学科:ラバン 使用機体:なし(生身) 芸能学科:ガジェット・M・千葉 ■参加PL: [[]]PL: